酵素と歩む

”酵素の母”です。

 

自称ではありません。みなさんからそう呼んでいただいています。

 

まず初めに、酵素相模の生い立ちの事を書いておきます。

 

わたしと酵素風呂との出会いは16年前に遡ります。

 

当時、既に兄弟に先立たれていました。

 

わたしは、私以外全員男という5人兄弟の下から2番目です。

 

兄達は、全員、ガン、膠原病、肝硬変などの重い病との格闘の末、

 

若くして尊い命を落としました。

 

もちろん、人間には寿命があります。

 

人間である以上、いつかは必ず死が訪れます。あたり前の事です。

 

その、当たり前の事を身近でしかも身内で直面しました。

 

本当にいろいろな事を考えさせられました。

 

もっと健康だったら、もっと一緒にいられたのに、

 

何でもっと健康に気をつけられなかったのか?

 

ほぼ、後悔の念です。

 

 

健康の大切さ、命の尊さを嫌というほど思い知らされました。

 

それを教えてくれたのは兄弟の死でした。

 

愚かですね。

 

悲しいというより自身の情けなさ、とでも言いますか…。

 

どうしたら健康でいられるの?

 

どうしたら健康のまま歳を重ねられるの?

 

健康に良いとされている事は全て首を突っ込んでみました…。

 

 

「こんなに素晴らしいものがこの世にあるんだ。」

 

わたしは静岡県静岡市にいました。

 

 酵素風呂とわたしの出会いの地です。

 

それまで「酵素」という言葉は聞いた事はありましたが、

 

それが何なのか?また人の身体にどの様な影響を及ぼし、どの様な効果があるのか?

その時は全く知りませんでした。

 

 

そこには、通称ぶらぶら先生と呼ばれている方がいました。

 

事故で左の二の腕部分を損傷し、皮意外の部位もちろん骨も砕けて、

 

辛うじて皮1枚で繋がっているだけという、腕がぶらぶらしていたので、

 

みんなからそんなふうに呼ばれていました。

 

そんな状態でも、酵素風呂に入り続けたら指先が動くようになったと…。

 

俄かに信じられません。

 

「酵素風呂の効果を口で説明する事はできません、難しいですね。いくら言葉を並べても、

 

おそらくあなたは信じないでしょう、ご自身で体験して感じてください。」

 

「とにかく、1週間続けて入ってみてください。自分で体験、経験した事からでないと、

 

理解できません。良いか、悪いかの判断はそこからでしょう?」

 

知人の紹介でした。

 

 

ごもっとも…。

 

正直、半信半疑です。

 

健康に関しての事、また良いと言われる事は、大体眉つばモノが多かったんです。

 

経験上、私の性格は自分で納得できなければどんなに良いと言われても見向きもできません。

 

そこまで言うのなら…。

 

まあ、毒を食わらば皿までもってとこでしょうか?w

 

 ちょうど、ぎっくり腰をやってしまったばかりで、

 

そんな事もありとにかくはじめてみる事にしました。

 

相模原と静岡の往復の日々が始まりました。

 

片道300kmの距離を毎日車で通いました。

 

するとどうでしょう!

 

体調は優れるは、疲れるはずの身体はみるみる元気になって行くは、

 

驚きの連続です。

 

酵素風呂に魅せられるのに、そう時間はかかりませんでした。

 

更には1週間しないで腰も回復し大好きなゴルフも

 

コースに出られるようになっていました。

 

しかし、相模原と静岡の往復は主婦の私には時間的にも、金銭的にもキツイものがあります。

 

どうしよう?でも酵素風呂には入りたい…。

 

当時まだまだ、マイナーだった酵素風呂は、近くにはありません。

 

でもやっぱり入りたい。

 

答えは意外にも簡単なところにありました。

 

"自分でやってしまえ!"

 

簡単でしょ。

 

当時、これほどインターネットが普及しておらず、探す手間よりはじめてしまう事の方が手っ

 

とり早かったという、せっかちな性格が顔を見せたんですねww

 

こうして、1997年9月、「酵素相模」が始まりました。

 

その時は、家族や身近の人達の健康の為、

 

けれど、続けて行く為には商売にしていく必要がありました。

 

米糠の仕入れのお金、電気・水道・ガスなどの公共料金など、

 

最低限といえど経費がかかります。

 

そして、お金が無かったので広告などできません。

 

ただ、人伝えだけでこれまでやってきました。

 

次回は、その辺をお話できればと、思います。

 

 

 

 

 

 

 

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